安全・安心対策も多様化の時代
2017.02.22.
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こんにちは、防犯アドバイザーの青山です。
弊社は、事務所・工場・店舗等の侵入犯罪や商品被害等を防止する為に
防犯機器や防犯カメラを設置するのが主業務の防犯会社です。
ですが、ここ数年でのご依頼を振り返ると、
・離婚した元夫が逆恨みで家に来そうなので抑止カメラを付けたい。
・遠く離れた両親が元気で暮らせてるか知る為に遠隔カメラを付けたい。
・一人暮らしの母親に緊急時に発信出来る携帯型通報機器を持たせたい。
・遺産相続した故郷の無人宅に自分が定年で住むまで遠隔警備をしたい。
・痴呆症になった親の徘徊を防止する為に見守り機器を導入したい。
・隣人から受ける嫌がらせの証拠を残す為に監視カメラを付けたい。
という様な、個人様からのご依頼が増加しております。
こんな悩みはずっと昔からあった事なのでしょうが、
なぜ、ここ数年で増加したのかというと・・・
ここ数年でインフラ環境が向上し映像や通信技術が進歩した事
そして、それらを活用し、
ここ数年で最新情報を瞬時に受発信出来る端末が普及した事
からです。
弊社は当法務連合会で、そんな悩みを持つ皆様の問題を解消する為、
最新システムにより『継続した安心・安全の実現』を提供します。
株式会社 ア リ カ
防犯設備士 青山 晃